2010年09月14日

女キャラ作成 その17

100913a.jpg

 モデルのバランスを弄ってしまったのでそれに合わせてボーンとリグの修正と、スキンを入れ直し。とりあえずポーズを付けられるようにはなった。

100913b.jpg

 修正ついでにツイストボーンを試行錯誤してみた。
 前腕のツイストは以前のローポリ女キャラと同じ方法で、前腕の子にボーンを追加してワイヤパラメータで手のX回転につないだだけ。ここまではいいのだけれど、問題は上腕の方。
 前腕はFKで動かす手のボーンを参照するので、ワイヤパラメータで問題無く動くのだけれど、上腕の場合、上腕ボーンがIKで動くので、前腕と同じ方法で作っても動いてくれなかった。
 で、いろいろ調べた所、エクスポーズ トランスフォームっていうヘルパーを使えば、IK制御のボーンの位置や回転値を出すことが出来るようなので、このヘルパーと繋ぐことで、IKの方もワイヤパラメータで動かすことが出来た。画像右下のがエクスポーズ トランスフォームヘルパー。左右上腕と太ももで今のところ4つ作ってある。

100913c.jpg100913d.jpg

 上腕のツイストボーンはまず、上腕ボーンに方向と位置合わせをしたボーンを、上腕ボーンと同じ鎖骨ボーンにペアレントして、位置のみ上腕ボーンと同じように動くように設定。
 このままだと回転が上腕と合わないので、Y回転とZ回転をワイヤパラメータでエクスポーズ トランスフォームヘルパーのローカルオイラーY回転とZ回転にそれぞれ繋ぐ。これで、X回転以外は上腕ボーンと同じように動くボーンが作れた(画像では緑色の一番左のボーン)肩周りも完全に捻りが無いわけではないので、X回転も繋いで多少捻るようにした方が良いのだろうけれど、極力単純にしたいので、今回こいつは捻り無しにしてみた。
 さらに、↑のボーンの子にもう一つボーンを追加して、このボーンのX回転をエクスポーズ トランスフォームヘルパーのローカルオイラーX回転に繋ぐ。今回はX回転に0.5を掛けているので、上腕の半分だけ捻るようになっている。これで上腕のツイストボーンの完成。
 ツイストボーンの数を増やしたい場合は、↑と同じように子にボーンを追加して、X回転を繋げれば楽に増やせると思う。

 単に、腕なら肩側、太ももなら股側がだんだん捻りが無くなるってだけのボーンなので、特に肩はこれだけではダメかも。
 一応、IK制御のボーンを参照する方法は解ったので、後は腕の回転に合わせて、位置やスケールが変わるような補助ボーンを作れば良いのだろうけれど、難しそうなのでとりあえず今回はやらないでおく。
 他にも、腕の動きに応じて鎖骨が自動で動くのも必要だと思うけれど、今回はパス。

 
 地味に髪の毛も修正しているのだけれど、完全に失敗。
 元はフィルターで作った同じテクスチャを全部の房に入れていたのを、ちゃんとUVを開いて、手描きで描き直してみたのだけれど、前以上にかっこ悪くなってしまった。


 残りの作業としては、髪はやり直すとして、テクスチャの仕上げ。それと、フェイシャルは形だけでもやっておこうと思う。
 
タグ:3DCG
posted by 縦横 at 05:47| Comment(0) | 女剣士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。